アセットアロケーションを確認したら国内株式の比率が下がってなかったので、いくつか国内株式を売却して海外ETFを購入しました。
売却した国内株式 (だいたい端株)
- ヨコレイ [2874]
- スーパーツール [5990]
- 日本創発グループ [7814]
- あおぞら銀行 [8304]
- 東急レクリエーション [9631]
東急レクリエーション [9631] 以外は、配当利回りが結構高めだったので、端株にも関わらず保持し続けていたのですが、いい機会だと割り切って売却に踏み切りました。
なお、アセットアロケーションのリバランスが終わった後に、高配当銘柄が欲しくなったら、個別銘柄でなくETFを買おうと思っています。ETFだとそこまで配当利回りはよくないのですが、銘柄分散できるので。
購入した海外ETF
NISA口座で購入しているBNDやVYMなどの購入も検討したのですが、課税口座で投資すると手数料負けしてしまうので候補から外しました。
マネックス証券ではゼロETFという米国株取引手数料をキャッシュバックするプログラムがあり、ウィズダムツリーのETF27銘柄が3月15日現在対象となっています。ゼロETFの対象銘柄なら少額投資でも手数料負けすることなく安心して投資することができます。