iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF [1656] から収益分配金計算書が届きました。
シティ米国債7-10年セレクト・インデックス（国内投信用 円ベース）に連動する投資成果を目指しているETFです。
初めての分配金です。分配頻度は年4回なので単純に計算すると年間分配金は24円になり、2月18日時点の株価は2,251円なので、分配金利回りは1.06%となります。
上場インデックスファンドJPX日経インデックス400 [1592] から収益分配金計算書が届きました。
その名の通り「JPX日経インデックス400」をベンチマークとするETFです。
第7期の収益分配金は13円だったので1円減っています。年間の分配金は25円となり、2月18日時点の株価は1,406円なので利回りは1.77%となります。
分配金の推移は以下の通りです。今のところ上昇傾向にあるように見えます。
上場インデックスファンド豪州リート（S&P/ASX200 A-REIT） [1555] から収益分配金計算書が届きました。
「S&P/ASX200 A-REIT」をベンチマークとするETFです。「S&P/ASX200 A-REIT」はオーストラリア証券取引所の上場不動産投資信託の投資収益を時価総額比率で加重平均し指数化したものです。
第39期の収益分配金は9.20円だったので0.2円下がっています。この一年間の分配金は55円となり、2月18日時点の株価は1,540円なので利回りは3.57%となります。NISA口座で保有しているので税金は取られせん。追加購入予定はありませんが、継続保有の予定です。
収益分配金の履歴は以下の通りです。2015年頃から9円台で安定しています。
そういえば、今年のバレンタインは職場で義理チョコは頂きませんでした。ホワイトデーのお返しを考えるのは面倒なので良かったかなと思います。
それはともかく、今月も積立投資です。基準価額が下がったおかげで、手持ちの資産残高は減っていますが、割安で購入できたかなと思うと少し嬉しく感じます。
上場インデックスファンド新興国債券 [1566] から収益分配金計算書が届きました。
「ブルームバーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10％国キャップ・インデックス」をベンチマークとするETFです。新興市場の国債の投資収益を時価総額比率で加重平均して指数化しています。
第33期の収益分配金は497円だったので4円増加です。この一年間の分配金は3,024円となり、2月18日時点の株価は52,000円なので利回りは5.81%となります。
継続保有予定ですが、追加購入については未定です。2ヶ月毎に分配金をいただけるのはなかなか嬉しいです。
上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし) [1486] から収益分配金計算書が届きました。
「 S&P 米国債7-10年指数（TTM、円建て）」をベンチマークとするETFです。
年分配金は452円で、2月18日時点の株価は18,920円なので、利回りは2.38%となります。
分配金の推移は以下の通りです。まだ3期分だけなので断言はできませんが、安定した分配金を期待できそうな感じです。
