今月もアセットアロケーションの確認です。
2019年5月のアセットアロケーション
国内比率が下がり海外比率が上昇
国内資産(株式と債権)の割合が減り、海外資産(株式と債権)の割合が増加しました。特に国内資産の売却はしてないので、株価が下がった影響かと思います。この調子なら、今年中には国内株式の割合を50%未満まで下げることができそうです。
今月もアセットアロケーションの確認です。
国内資産(株式と債権)の割合が減り、海外資産(株式と債権)の割合が増加しました。特に国内資産の売却はしてないので、株価が下がった影響かと思います。この調子なら、今年中には国内株式の割合を50%未満まで下げることができそうです。