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のんびりセミリタイア生活を目指す

会社を辞めてのんびりセミリタイア生活を送りたいブログ

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投資信託の乗換は損切りするようにしている

定期的に積立購入する投資信託を見直しています。私が主に購入している投資信託はインデックス系が多く、同じインデックスに連動するのであれば信託報酬が低い方が有利です。そのため、信託報酬が低い投資信託が新しく購入できるようになり、インデックスと連動していそうだと思えれば、より信託報酬が低い投資信託を積立購入するようにしています。一方で、購入済みの投資信託もそれに合わせて乗り換えるかというとそうでもありません。

 

コストを考えると損切りして乗り換えるのが有利

既に購入済みの投資信託も運用コストを考えると信託報酬が低い投資信託に乗り換えた方が基本的にはいいのですが、利益が出ている投資信託を売却すると約20%の税金が取られます。例えば、100万円投資して評価額が120万円になっている投資信託を売却すると20万円について20%の税金がかかるので4万円差し引かれ、116万円を信託報酬が低い投資信託で再投資することになります。仮に信託報酬率の差が1%あれば3年程で回収できますが、差が0.1%だと30年程時間がかかることになり、いくら長期投資運用のスタンスを取っているといっても、躊躇してしまう期間です(基準価額が上昇していけば、差による金額が大きくなるので、もう少し短い期間になると思いますが)。

また、信託財産留保額が設定されている投資信託の場合は、さらに売却時にコストがかかるので、そのコストの回収も考慮する必要があります。

一方で、損失が出ている投資信託を売却しても税金は取られません。私は株式運用も行っており、配当金も頂いているので、その範囲内であれば損益通算により配当金を受け取るときに支払った税金が還付されます。 

もちろん、損益通算できる金額以上の損失が出ていると損失が確定してしまいますが、税金がかからないという点は変わらないので、信託財産留保が無ければ、評価額の金額をそのまま新しい投資信託で再投資することが可能です。

 

そのため、乗換え時に税金コストの回収を考えなくて済むように含み損がある投資信託を乗換える方針としています。

 

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