気がついたら今年も半年が過ぎていました。
イギリスのEU離脱の影響により、投資基準価額は国内債権を除いて全て下がっています。長期積立のスタンスからすると、安い基準価額で投資信託を購入することができたと喜ぶべきな気もしますが、資産総額は下がっておりセミリタイアに向かって進めているか少し心配にもなります。
自動積立(投資信託) 約定日: 7月1日
- たわらノーロード 先進国株式
(単価: 8,758円, 先月比: -629円) - たわらノーロード 先進国リート
(単価: 9,531円, 先月比: -151円) - たわらノーロード 先進国債券
(単価: 8,960円, 先月比: -411円) - たわらノーロード 国内債券
(単価: 10,658円, 先月比: +166円) - マネックス資産設計ファンド(育成型)
(単価: 10,714円, 先月比: -343円) - インデックスF海外新興国株式
(単価: 9,143円, 先月比: -165円) - インデックスF海外新興国債権(1年決算型)
(単価: 10,672円, 先月比: -52円) - 新興国中小型株ファンド
(単価: 9,286円, 先月比: -323円) - インデックスファンドBDC(毎月分配型)
(単価: 7,779円, 先月比: -327円) - インデックスファンドMLP(毎月分配型)
(単価: 6,351円, 先月比: -336円)